2007年05月16日
道東70%旅行記 別当賀フットパス編
5/4 別当賀
夢原館という自然体験宿泊施設に車を置かせてもらい、いよいよ待望のフットパス初体験がスタートです。まずは隣り合った牧場の間の土の道を進みます。しばらく行くと林の中へ。鳥の歌声を聴きながらさらに進むと、林が途切れ一気に視界が開けます。
壮大な1枚の絵の中を歩いているような錯覚。遥か遠くに霞む海や丘、絶景です。
アップダウンを繰り返しながら海へ向かいます。文句無く爽快です・・・と言いたいところですが、気になったのが馬糞。半端じゃなく落ちてます。
シーズン始めだからかな。そっち系が苦手な人は引き返してしまうだろうほどの量です。
僕はあまり気にしないんで、でも注意深くさらに奥へ。
大体1時間弱で、昔の牧場跡の廃屋や味のある古いサイロが現れます。このルートのハイライトの一つでしょう。
やっと海岸線へ。キレイ・・・ギョギョッ!ものすごい量のゴミです。でもこれは不可抗力。
右へ折れてしばらく行くと川を挟んでモニュメントがあるんだけど、準備不足でそっちは断念。
ぼちぼち戻ります。
馬糞が無くて案内が充実してて浜辺にゴミが無くて・・・ってなったらまた歩いてみたいなー、というのが率直な感想。
帰り際、牧草地に腰を下ろして自分を取り囲む景色を眺めてみた。何を考えてたのかは思い出せないけど、そーしてたらけっこうな時間が過ぎた。
今晩帯広へ帰ろう、とそのとき決めた。
結局帰宅したのは夜中の2時頃。
思い出せる限りでは、素敵な出会いあり、ガウガウ恐怖体験あり、フットパスありの盛りだくさんな遠征だった。
夢原館という自然体験宿泊施設に車を置かせてもらい、いよいよ待望のフットパス初体験がスタートです。まずは隣り合った牧場の間の土の道を進みます。しばらく行くと林の中へ。鳥の歌声を聴きながらさらに進むと、林が途切れ一気に視界が開けます。
壮大な1枚の絵の中を歩いているような錯覚。遥か遠くに霞む海や丘、絶景です。
アップダウンを繰り返しながら海へ向かいます。文句無く爽快です・・・と言いたいところですが、気になったのが馬糞。半端じゃなく落ちてます。
シーズン始めだからかな。そっち系が苦手な人は引き返してしまうだろうほどの量です。
僕はあまり気にしないんで、でも注意深くさらに奥へ。
大体1時間弱で、昔の牧場跡の廃屋や味のある古いサイロが現れます。このルートのハイライトの一つでしょう。
やっと海岸線へ。キレイ・・・ギョギョッ!ものすごい量のゴミです。でもこれは不可抗力。
右へ折れてしばらく行くと川を挟んでモニュメントがあるんだけど、準備不足でそっちは断念。
ぼちぼち戻ります。
馬糞が無くて案内が充実してて浜辺にゴミが無くて・・・ってなったらまた歩いてみたいなー、というのが率直な感想。
帰り際、牧草地に腰を下ろして自分を取り囲む景色を眺めてみた。何を考えてたのかは思い出せないけど、そーしてたらけっこうな時間が過ぎた。
今晩帯広へ帰ろう、とそのとき決めた。
結局帰宅したのは夜中の2時頃。
思い出せる限りでは、素敵な出会いあり、ガウガウ恐怖体験あり、フットパスありの盛りだくさんな遠征だった。
Posted by notfound at 22:54│Comments(2)
│そと遊び
この記事へのコメント
古いサイロと牧場跡の廃屋
興味あるね~♪
雪が積もったとき、朝日を浴びた姿をみてみたいな~。
写真撮ってたら今度みせてちょ♪
興味あるね~♪
雪が積もったとき、朝日を浴びた姿をみてみたいな~。
写真撮ってたら今度みせてちょ♪
Posted by 毛ひつじ at 2007年05月17日 22:29
写真は来週あがってきますので、しばしお待ちを・・・。
Posted by notfound at 2007年05月17日 23:27