2008年11月30日
景観が人をつくる
先日、うちのボスがこんなことを言っていた。
「こうして素晴らしい山に囲まれている限り、
私は大丈夫だと思える」。
毎年冬から春にかけての寒冷期、大雪山や日高山脈が
まるで大きなズームレンズを通したように
ものすごい迫力で見えるんだけど、
毎朝通勤中にそんな景観が見えると
確かにそんな気がする。
人工的な、たとえばTVゲームの世界は人を
弱くしたり狂わせたりするけど、
人知の及ばない大自然を目の前にすると、
なんか、居場所があるというか世界と繋がっている
ように思える。
あ、十勝もそうだけど、自分にとっては知床も
そう思える場所だ。
今日はフットサル。予選リーグを勝ち上がり
5時から決勝トーナメントだ。
相変わらず持ち上がるときのイメージは
頭の奥の奥に眠ったままで、
パスしか選択肢がないのが辛い。
とりあえず1対1で負けないようにしよう。
「こうして素晴らしい山に囲まれている限り、
私は大丈夫だと思える」。
毎年冬から春にかけての寒冷期、大雪山や日高山脈が
まるで大きなズームレンズを通したように
ものすごい迫力で見えるんだけど、
毎朝通勤中にそんな景観が見えると
確かにそんな気がする。
人工的な、たとえばTVゲームの世界は人を
弱くしたり狂わせたりするけど、
人知の及ばない大自然を目の前にすると、
なんか、居場所があるというか世界と繋がっている
ように思える。
あ、十勝もそうだけど、自分にとっては知床も
そう思える場所だ。
今日はフットサル。予選リーグを勝ち上がり
5時から決勝トーナメントだ。
相変わらず持ち上がるときのイメージは
頭の奥の奥に眠ったままで、
パスしか選択肢がないのが辛い。
とりあえず1対1で負けないようにしよう。
Posted by notfound at 14:43│Comments(0)
│雑記