2008年02月15日
流氷2008中篇
アン・サリー「Brand-new Orleans」を聴きながら
中篇を書いてる。
PM2:00 ホテルのチェックインまで時間があるので
網走の商店街をぶらつくことにする。
まず、数年前に訪ねて、その後が気になっていた雑貨屋
「SUNNYDAY」へ。なんでこんなところにこんな店が!!?
って改めて思った。ソファとかチェスト、照明に至るまで
面白いものが盛りだくさん。カメラを持ってなかったのが
残念。
冷えた体を温めようと「はぜや珈琲」に向かうが定休日だったので、
街中に戻り「番外地カフェ」へ。カフェオレをいただく。
ここには雑誌を置いてもらってて既に顔見知りなんだけど、
30年市民に親しまれた純喫茶をほぼそのままの内観で
受け継いだアダルトな雰囲気が、無口な店主の代わりに
その価値観を雄弁に語っているようでとても興味深い。
ゆっくり話してみたい。
入店した時は2組しかいなかったのに、20分くらいすると
主婦の団体やカップルであっという間に満席になった。
体が温まったところで店を出て再び海へ。
夕暮れに染まる流氷を見ようと、斜里岳を横目に見ながら
峰浜キャンプ場へ。網走の海岸よりも密度が濃く、海面
はほとんど見えなかい。耳を澄ませると風や潮に押され
ぶつかり擦れ合って鳴く声が聴こえた。
PM5:30 ホテルへ。
中篇を書いてる。
PM2:00 ホテルのチェックインまで時間があるので
網走の商店街をぶらつくことにする。
まず、数年前に訪ねて、その後が気になっていた雑貨屋
「SUNNYDAY」へ。なんでこんなところにこんな店が!!?
って改めて思った。ソファとかチェスト、照明に至るまで
面白いものが盛りだくさん。カメラを持ってなかったのが
残念。
冷えた体を温めようと「はぜや珈琲」に向かうが定休日だったので、
街中に戻り「番外地カフェ」へ。カフェオレをいただく。
ここには雑誌を置いてもらってて既に顔見知りなんだけど、
30年市民に親しまれた純喫茶をほぼそのままの内観で
受け継いだアダルトな雰囲気が、無口な店主の代わりに
その価値観を雄弁に語っているようでとても興味深い。
ゆっくり話してみたい。
入店した時は2組しかいなかったのに、20分くらいすると
主婦の団体やカップルであっという間に満席になった。
体が温まったところで店を出て再び海へ。
夕暮れに染まる流氷を見ようと、斜里岳を横目に見ながら
峰浜キャンプ場へ。網走の海岸よりも密度が濃く、海面
はほとんど見えなかい。耳を澄ませると風や潮に押され
ぶつかり擦れ合って鳴く声が聴こえた。
PM5:30 ホテルへ。
Posted by notfound at 22:58│Comments(2)
│旅
この記事へのコメント
今年の流氷撮りは、がっくりでした~。
また来年チャンスを伺い、リベンジです!!
来年こそは、連山・流氷・日の出を撮るぞ~!!
また来年チャンスを伺い、リベンジです!!
来年こそは、連山・流氷・日の出を撮るぞ~!!
Posted by 毛ひつじ at 2008年02月21日 21:34
がっくりの気持ち、わかります。
でも去年より、一昨年よりしっかりと
接岸してただけ気分は良くありませんか?
来年またチャレンジするために
徒歩通勤頑張ってくださいねー。
僕もチャリ通続けます。
でも去年より、一昨年よりしっかりと
接岸してただけ気分は良くありませんか?
来年またチャレンジするために
徒歩通勤頑張ってくださいねー。
僕もチャリ通続けます。
Posted by notfound at 2008年02月22日 21:44