2008年08月30日
一期一会
原稿と格闘中の夕方、隣の部署のＯが
「○○さん、外すごいよ！」と声をかけてきた。
窓の向こうに目をやると、ピンクと紫とオレンジ。
鮮やかな極彩色が広がっていた。
慌てて携帯を持ち、2人で階段を駆け上って屋上へ。
ふわ～。何ヶ月ぶりだろ。
久しぶりに「らしい」夕焼けを見ることができた。
美しい風景との出会いもまた一期一会。
次にいつ出会えるかわからないから、
刻一刻と変わっていく色をじっくりと
目に焼きつけた。
気付けば、冗談を言いながらおどけて写真を撮りあう
サラリーマン2人だけど、共有しあえる友達がいることにも
心があったかくなった。
「○○さん、外すごいよ！」と声をかけてきた。
窓の向こうに目をやると、ピンクと紫とオレンジ。
鮮やかな極彩色が広がっていた。
慌てて携帯を持ち、2人で階段を駆け上って屋上へ。
ふわ～。何ヶ月ぶりだろ。
久しぶりに「らしい」夕焼けを見ることができた。
美しい風景との出会いもまた一期一会。
次にいつ出会えるかわからないから、
刻一刻と変わっていく色をじっくりと
目に焼きつけた。
気付けば、冗談を言いながらおどけて写真を撮りあう
サラリーマン2人だけど、共有しあえる友達がいることにも
心があったかくなった。
タグ ：十勝
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│雑記
