2010年08月29日
ほぼ毎日うろこ雲
2010.8 弟子屈町『SOMOKUYA』
ここ最近、見上げた空にはいつも
うろこ雲。たまたま、では片付けられない
確立です。やっぱりおかしいのかなあ。
世の中の定説と呼ばれてきた色々が、
その絶対性を失いつつありますね。
自然界においてそうした傾向は顕著。
蝦夷梅雨やゲリラ豪雨なんて、一昔前
には無かった新語が、もはや市民権を
得ています。
だからうろこ雲が毎日続いていても、
そんなに驚くことじゃないのかもしれません。
今日、出張から戻り、帯広に差し掛かった
ところで、花火が見えました。
十勝に夏の終わりを告げる道新花火大会
の日だったのです。橋にマンションのベランダに、
見通しの良い道端に。
老若男女が漆黒の闇に浮かぶ
色彩を楽しんでいましたー。
僕は人混みが苦手なものだから、
あ、花火ね…。そんなんです。
うろこ雲。たまたま、では片付けられない
確立です。やっぱりおかしいのかなあ。
世の中の定説と呼ばれてきた色々が、
その絶対性を失いつつありますね。
自然界においてそうした傾向は顕著。
蝦夷梅雨やゲリラ豪雨なんて、一昔前
には無かった新語が、もはや市民権を
得ています。
だからうろこ雲が毎日続いていても、
そんなに驚くことじゃないのかもしれません。
今日、出張から戻り、帯広に差し掛かった
ところで、花火が見えました。
十勝に夏の終わりを告げる道新花火大会
の日だったのです。橋にマンションのベランダに、
見通しの良い道端に。
老若男女が漆黒の闇に浮かぶ
色彩を楽しんでいましたー。
僕は人混みが苦手なものだから、
あ、花火ね…。そんなんです。
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│雑記